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丸亀支店 2017年新卒入社
上坂 美冬MIFUYU UESAKA 人文学部 社会学科 卒業

※インタビューは2020年4月に実施しました。所属とインタビュー内容は当時のものです。

この春で、入社して4年目です。最初の配属は、松山支店の企画営業でした。

松山市内中心部を任され、市内の企業ならどこでも営業に行ってもイイよと言われていたので、毎日自転車で営業していました。最初は先輩に同行してもらっていましたが、オフィスビルの上から下まで飛び込み訪問したり、過去に先輩が訪問していた企業を再訪したり、とにかく名刺を配って配って配りまくりました。

名刺を配れば配るほどお声がけいただける数も増えるので、自分なりに街を攻略している感覚をゲームっぽく楽しんでいました。

少しずつできることが増えてくるし、自分の知らない業種や職種を知ることができるし、ちょっと頑張ればすごく褒めてもらえたし、何もかもが初めてなので全てが新鮮でしたね。

できない自分にも正面から向き合う

ご依頼いただけるようになると、苦労することもありました。
人材派遣のご依頼を受けて仕事内容や必要なスキルをヒアリングしたつもりでも、マッチングを担当しているキャリアコンサルタントの先輩に「○○ってどういう内容?」と質問されたときに企業から聞いてきたはずの要件を適切に説明ができなくて、何度も企業担当者の方に確認の連絡をしないといけなくて…。

お客さまによって、「EXCELが使える」が、入力レベルなのかVLOOK関数が使えるレベルなのか、「一般事務」が、来客応対や銀行へのお使いを含むのかとか、同じ言葉でもその意味することは様々なんですよね。理解するまで聞くことが私の仕事なのに、自分よりかなり年上の方に何度も質問するのが怖かったのだと思います。でも、結局電話して確認しないといけないっていう…。自分自身至らない自覚もあったので、一度で用件がすまない仕事のできない営業だと思われてるんじゃないかと考えるとつらかったです。

でもできない営業のままだともっとツライので、勇気を出して疑問に思ったことを積極的に質問する、同じ状況になったときに使えるようよく確認される事柄をメモしていく、先輩に「聞きにくい状況のときはどのように対応しているのか」を教えてもらう、克服できるように向き合いました。そんな日々の積み重ねで少しずつできることを増やしてきたように思います。

周りの人から学ぶ日々

松山支店では企画営業は男性ばかり、一番年が近い先輩でも4つ歳上で、支店長や先輩は頼りになる存在でした。企業にもスタッフさんにも誠心誠意向き合う先輩からは、企業へのアプローチや交渉の仕方、お詫びするときの姿勢など学ぶことが多かったですし、支店長とは席も近くて、困ったときにはすぐ相談を聞いてもらっていました。そうそう。うちの会社って支店長や部長、社長との距離も近いんですよね。どの方も話しやすいので相談しやすいですし、社長や部長から声をかけてもらえるのも嬉しいです。

そういえばこの会社に入社しようと決めたポイントの一つも、“クリエアナブキで働いている人”でした。会社説明会や面接などで会う人がみなさん穏やかで優しくて。最終面接も自分の趣味(アニメ!)の話や高校時代の話を1時間くらいしました。そんな会社が他にはなくて、ちゃんと自分をみて内定してもらえたと感じました。

実際に入社してみると、入社前の印象どおり皆さん優しいのですが、仕事は仕事でばりばりされててかっこいいな!とも思うようになりました。あと、言うべきことははっきり言う人が多いようにも思います。私ははっきり言われた方が響くタイプなので、はっきり言ってもらうことでたくさん学べたと思います。

3年目で丸亀支店に異動になりました。支店の先輩だけでなく、松山で担当していた企業さんやスタッフさんも異動を残念がってくれて、皆さん私のことを頼りにしてくれてたなぁって思うと、寂しいけどうれしい気持ちもありました。

雇用に貢献した成果である数字にもこだわる

丸亀支店では、ぐんと仕事の幅も広がりました。登録に来られる派遣スタッフさんの人数が松山支店より少ないので、新しくお仕事を始めるというよりも、今お仕事をされているスタッフさんにお仕事を続けていただくという考え方に変わりました。企業の方とお話しているときにも、契約期間が近いスタッフさんの情報を頭にいれていて、その場で条件交渉や提案ができるように心がけています。契約終了で雇用が途切れないようにすることは、いま当社が注力している「関係継続」にもつながると思っています。
(※ 求職者の方の希望の仕事が続けられるよう当社のサービスを途切れなく提供すること)

会社ではいくつか数値目標がありますが、正直売上数値はあんまり気にしてなくて(笑)、自分の中ではオーダー数と決定数にこだわりをもっています。オーダー数はどれだけ企業さまから依頼をいただけたか、決定数はどれだけ新しくお仕事を始める人に貢献できたか。営業活動量が反映される指標だからこそ大切にしています。少しでも数を積み上げられるよう、寝る前に「明日は朝イチでメール確認して、アポの電話をして、お昼までにハローワークいって求人動向をチェックして。お昼はラーメン食べたいな。で、昼からは○○会社にいくからあの資料を用意して、帰ってきたらあのスタッフさんに電話しよう」と次の日の流れをイメージしています(笑)自信がないからなのだと思いますが、役に立っていると思いますし、計画を立てることでその日を効率よく攻略することも楽しんでいます。
毎週月曜日に更新される営業数字の集計は、同期の数字も気になります。やっぱり負けたくないですね(笑)

周りから頼りにされる人に

人材ビジネスという“ひと”の間に立つ仕事は思いどおりにならないことも多くて、そのときどきに対処していくのは難しいですが、自分の中の引き出しも増えてきて、「どうしよう!?」と思ったときにも、一度冷静になって対応できるようになってきました。社会人になっていろんな方と接することが増えたからこそ、「相手の立場にたって考える」難しさも分かりました。いろんな価値観の人がいらっしゃるので、ちゃんと目の前の人を見てその人に伝わるように話をするように心がけています。そして、企業担当やスタッフの方から「上坂さんでよかった」「上坂さんがいうなら間違いないね」と言ってもらえると、頼りにしてくださってるんだなあと実感できて、明日も頑張ろうって思います。

  • 人にしかできない人材サービスを
    花丸 仁登松山支店 企画営業
  • 人の関わりと人の本質を大切にするしごと
    三好 志穂岡山支店 企画営業
  • 初の海外進出。新たな挑戦。
    平井 亘HR ANABUKI VIETNAM
  • 出逢いを大切に「働く」に正面から向き合う
    伊勢谷 佳都代高松支店 キャリアコンサルタント
  • 働く人と地域のよりよい未来のために
    飯間 哲郎ママスクエア事業推進室
  • 働きやすい社会へ、“ひと”のための仕事を
    上坂 美冬丸亀支店
  • いかにして人と地方をつなげるか工夫とチャレンジを重ねて
    瀧 周太郎中国・四国UIターンセンター 東京オフィス
    キャリアコンサルタント
  • 「働く」をつくる会社だから、自分の働き方も進化させる
    三ツ井 記美代総合企画室兼人材開発室
  • 自分の頑張りが誰かの「幸せ」に繋がる
    辻 浩邦広島支店
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