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高松支店 キャリアコンサルタント 2004年新卒入社
伊勢谷 佳都代KAZUYO ISETANI 教育学部 生活環境過程 卒業

※インタビューは2019年2月に実施しました。所属とインタビュー内容は当時のものです。

企画営業からキャリアコンサルタントへ

2018年の4月から高松支店のキャリアコンサルタントとして、その人にあったお仕事をご紹介したり、派遣が初めての方に派遣という働き方をご案内する仕事を中心にしています。求職者の方の大事な人生を左右する職業選択の場面に関わるので、その方にとって何がベストなのか、一緒に考えて日々向き合っています。一歩を踏み出す姿を見たり、派遣先でがんばって働いて高く評価されている話を聞くと、うれしく思います。

その前はずっと高松支店で法人向けの営業を担当。次のキャリアとして求職者側の業務に挑戦したくて、キャリアコンサルタントになりました。取引先企業での就業サポートや求人開拓をしていた経験を活かしたサポートができると信じて、チャレンジしています。相談しやすい先輩やメンバーに恵まれて、お互いにサポートしながら業務に取り組めています。

結婚・出産、育児といった女性ならではのライフステージを経験

企画営業をしていたときに、結婚と2回の出産を経験し、通算3年近く育児休暇を取得しました。1度目の育休復帰のときは2人目を妊娠していたので、3か月後の産休が決まってました。内勤の時短勤務での復帰でしたが、自分の体調も完全ではなかったですし、長男の調子もいろいろで、あっという間に3か月が過ぎた感じでした。

2人目の子は1歳になる前の4月から保育園に預け、子どもも私もペースがつかめた5月のゴールデンウィーク明けに職場復帰、今度は企画営業での復帰でした。

企画営業で育休復帰した社員は私が初めてです。なので、新しく就業が決まった派遣スタッフの方の初日出勤に同行したり、派遣先での就業が終わった派遣スタッフの方のフォローをしたり、朝一番や夕方の業務がある企画営業と育児の両立のイメージが難しかった。営業で大丈夫なのか??という不安がありました。

ただ、私の場合は夫と私自身の両親が近くにいて子どもの面倒をみてくれるというありがたい環境に恵まれていました。朝の時間は、家族にサポートしてもらったり、早めに保育所に預かってもらったり、夕方も私が対応できない連絡は、支店のメンバーに協力してもらっていました。クリエアナブキでは前例がないことだったので、どうすれば営業職でも育児と両立できるか、上司と相談しながら試行錯誤しました。

育児を経験することで、タイムマネジメントの大切さを痛感しています。常に優先順位を立てて仕事をすることが欠かせませんし、常に明日休んでも大丈夫なように状況を整えておくことや情報共有を意識しています。また、働くママの気持ちが分かるようになったので、仕事のブランクがある求職者の方へお仕事の紹介のときは、自分の経験を交えてお話できるようになりました。

育児と仕事の両立は大変ですが、責任ある仕事を任せてもらえる期待とやりがいを日々感じています。子育ても同じですが、一人では何もできず、家族やまわりの方にサポートしてもらっているからこそ、今の自分があると思っています。働く方にとっても、私もそんなサポートできる存在でありたいと思いますし、自分と関わりをもってくれた方に少しでも翼を授けることができればと考えています。

請負業務でチームをまとめる経験も

企画営業のとき、請負業務の管理も担当しました。一般企業からの請負をいくつか経験したのち、当時の高松支店では初めての自治体の委託業務を任されました。入札するまでも一苦労でしたし、応札したらしたで業務を軌道に乗せるまでが大変でした。

初めての大型案件だった公共センターの業務は、最初は先方の担当者の期待に応えることや従事するスタッフの定着などの課題がありましたが、当時の支店長と一緒に取り組むことで徐々に先方の理解を得られ、1年後には規模も人数も2倍の業務を請け負うことができました。

請負業務は、取引先の業務をクリエアナブキに任せていただくので、クリエアナブキが業務遂行のための指揮命令や雇用管理を行います。どうやったら効率よく業務が進むか、そこで働く人たちが気持ちよく働くためにどうすべきか、ただ業務を回すだけではなく利益を上げるための管理も必要です。多くのことに対処することが求められました。

私たちの“人材サービス”という仕事は“人”があってこそのサービスです。個人面談やフォローを繰り返し行い、メンバーをまとめていくことの大切さを学びました。今振り返ると貴重な経験を積めたと思います。

仕事を続ける理由

最初は、話すことが得意ではないので私に営業ができると思っていませんでした。あるとき社内の研修で、“SPIN”を学び、「相手にうまく話してもらう営業」という自分の営業スタイルを確立できると、社内表彰されるほど営業成績も上がりました。営業で復帰した育休明けも、できないことを数えるのではなく、できる方法を考え、できることに真面目に取り組むようにしていました。難しい局面も、NOといわずに全力で向き合ってきた積み重ねが私のキャリアになっているんだと思います。

そして、人材サービスという仕事は、ご縁とタイミングがキーワードだと思っています。一期一会、出逢うべくして出逢ったと思い、出逢えたことに感謝して、自分がその方に何ができるかを考えて行動するようにしています。私に関わることで誰かの幸せや満足につながる。私を頼りにしてくれることがうれしいですし、頼ってくれる方の期待に全力で応えることがやりがいです。

以前担当していた企業に後輩と訪問したとき、数年前に紹介予定派遣を経て入社された方が今でも社員として活躍されている姿を見ることができ、この仕事を続けて来てよかったなぁと感じました。

今後は、クリエアナブキの採用の仕事にもチャレンジしてみたいです。人のために何かをサポートできたり、人のために頑張れる人と人材サービスの魅力を共有し、これまで以上に自分ができることに最大限に力をそそいで、私自身が体験してきたことを次の世代にもつないでいきたいです。

プライベートの方も、単身赴任を続けている夫と子供の成長をしっかり見守りながら、一緒に笑顔で過ごしていきたいです。子どもも大きくなってきたし、学生時代にやってた硬式テニスもそろそろ再開しようと思っています。

  • 人にしかできない人材サービスを
    花丸 仁登松山支店 企画営業
  • 人の関わりと人の本質を大切にするしごと
    三好 志穂岡山支店 企画営業
  • 初の海外進出。新たな挑戦。
    平井 亘HR ANABUKI VIETNAM
  • 出逢いを大切に「働く」に正面から向き合う
    伊勢谷 佳都代高松支店 キャリアコンサルタント
  • 働く人と地域のよりよい未来のために
    飯間 哲郎ママスクエア事業推進室
  • 働きやすい社会へ、“ひと”のための仕事を
    上坂 美冬丸亀支店
  • いかにして人と地方をつなげるか工夫とチャレンジを重ねて
    瀧 周太郎中国・四国UIターンセンター 東京オフィス
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  • 「働く」をつくる会社だから、自分の働き方も進化させる
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    辻 浩邦広島支店
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