目次作成機能を使用して作った目次の書式は、目次用スタイルを編集して変更します。

たとえば下図の A を B のように、一番上位レベルの目次の書式を変更 (段落前の間隔追加、太字設定) してみます。

 

目次スタイルの編集

1.リボンの [ホーム] タブの [スタイル] グループの右下の矢印をクリックして、[スタイル] ウィンドウを表示します。

2.書式を変更したい目次レベルの段落を選択すると、使用しているスタイルが強調表示されます。 


3. [スタイル] ウィンドウで、強調表示されている目次スタイル (目次 1) を右クリックして [変更] をクリックします。

 

4. [スタイルの変更] ダイアログ ボックスで変更後の書式を設定します。

ここでは、段落前の間隔を追加するため、[書式] をクリックして [段落] をクリックしています。 フォントサイズやフォントの色など、ほかの書式を変更したい場合はその書式を設定してください。

5. 書式を変更 (段落前の間隔を追) して [OK] をクリックします。

6. ここでは、[太字] を有効にして [OK] をクリックします。

 7. 選択した目次スタイルが変更され、目次に適用されます。

おまけ

いうまでもないとは思いますが、ほかの目次レベルの段落の書式を変更したいのなら、その段落を選択して目次スタイルを特定し、スタイルの変更を行います。たとえば下図では、2 つ目のレベルの段落を選択して [目次 2] スタイルを特定しています。 

 


目次の段落を選択して直接書式を変えてしまうと、文字列などの変更を含む更新を行う、[目次をすべて更新する] を実行したときに書式も元に戻ってしまいます。目次スタイルで書式を変更すれば、目次を更新しても書式を保持できますので、継続的に利用するテンプレートなどの目次はスタイルを変更しておいたほうがよいと思います。

石田 かのこ