FILTER 関数の基本的なお話は こちら でご紹介していますが、ここでは複数の条件に一致するデータの抽出をしたいときの数式について書いておきます。
下図の左端にあるテーブルには「Data」という名前がついています。この [Data] テーブルの [金額] 列が空白のレコード (行) を抽出しているのがこちらの数式です。


この [Data] テーブルの [処理] 列が「未」のレコード (行) を抽出しているのはこちら。


[Data] テーブルの [金額] 列が空白、または [処理] 列が「未」のレコード (行) を抽出しているのはこちら。
OR 条件を指定する場合は「+」の演算子で条件を組み合わせます。


[Data] テーブルの [金額] 列が空白、なおかつ [処理] 列が「未」のレコード (行) を抽出しているのはこちら。
OR 条件を指定する場合は「*」 (掛け算で使うアスタリスク) で条件を組み合わせます。


もちろん条件となる部分は空白かどうかや固定の文字列だけでなく、「1」と等しいや〇〇以上などの数値や日付を絡めた指定にすることもできます。ちょっと工夫して数式を作らなければならないけれど、TRUE / FALSE を返すことを考えて数式を作ってみるとよいと思います。
石田 かのこ













