働き方

はじめてのオフィスワークや、長く社会から離れて仕事復帰するときなど、職場でのビジネスマナーを不安に感じる方も少なくないと思います。
「敬語の使い方あってる?」「ビジネスメールはこれでいい?」など悩むことも多いはずです。
ここでは、今さら聞けない最低限の「敬語」「電話応対」「ビジネスメール」「勤務中のマナー」についてお話ししたいと思います。
ビジネスマナーと聞いてまず不安になるのが「敬語」ではないでしょうか。「敬語は苦手……」と思っているかもしれませんが、あまり難しく考える必要はありません。基本のルールをマスターすれば、あとは慣れと実践あるのみです。
敬語には「尊敬語」「謙譲語」「丁寧語」の3種類あります。
職場でもっとも大切なことは相手に対する心遣いです。敬語を少しくらい間違えても大丈夫です。相手に敬意を表していれば、気持ちは伝わります。

電話は相手の顔が見えないため、事務職が初めての人にとっては苦手な仕事の一つです。
できるなら電話応対は避けたいと思うかもしれません。しかし電話応対は事務職の基本です。オフィスワークでは避けて通れません。まずは電話応対の基本をマスターしましょう。
※ただし、電話応対は会社それぞれにルールがあります。会社のルールに合わせましょう。
電話応対に対する苦手意識を克服するためには、慣れることが一番です。最初はだれでも失敗します。何度か電話に出ることで電話応対に慣れて自信がつきます。
慣れるまでは少し怖いですが、まずは受話器をとって、基本に沿った対応をしてみましょう。

普段からスマートフォンでメールやLINE等を利用しているので、なんとなく「メールは大丈夫!」と思うかもしれません。しかしビジネスメールは気を付けないといけないルールがあります。そのなかでも特に気をつけたいポイントを説明します。

TO:メインの宛先
CC:情報を共有したい人(メールを受け取った時、CCに指定された人を確認できる)
BCC:情報を共有したい人(メールを受け取った時、BCCに指定された人を確認できない。受信者同士に面識がない場合などに使用)
最後に、メールを送信する際は「宛先は間違っていないか」「誤字脱字はないか」「用件はわかりやすいか」を必ず見直すこと。特に宛先間違いの誤送信は大きなトラブルや、信用問題になります。
送信前の最終チェックはビジネスメールを送るうえで最も大切なルールです。十分に注意して行いましょう。

職場はチームで仕事をしています。また職場ごとにルールも決まっています。ここでは、仕事をスムーズに進めるためのポイントについてお話します。

事務職が未経験の場合や、お仕事にブランクがある場合は、最初は「仕事」だけでなく会社や社会のルールもイチから教えていただくことになります。周囲の人たちには助けてもらうことばかりです。そのような状況でも職場の人間関係を円滑にするためのルールが、ビジネスマナーです。
会社・職場で自信を持てるように、基本的なビジネスマナーを身につけておきたいですね。
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クリエアナブキ 「仕事と暮らしのコラム」 執筆
仕事と暮らしのいろいろな情報をお伝えします。