組織
皆さんこんにちは。株式会社クリエアナブキ BPO営業グループの飯間です。今回のコラムは「ソーシャルイノベーション」に関して書きます。ぜひ最後まで一読いただければ幸いです。
最近、「ソーシャルイノベーション」という言葉をよく耳にします。
当社も、小さなお子さんがいて働きたくても働けないママが、子供を連れて働けるワーキングスペース「クリエ×ママスクエア」や、障がい者雇用のために職場・仕事を新しい形で提供する、障がい者雇用サテライトオフィス「ウェル工房」など、社会課題を解決するサービスをご提案することが増えてきました。
「ソーシャルイノベーション」とは、
社会課題に対する革新的な解決法、既存の解決法より効果的かつ持続可能であり、創出される価値が社会全体にもたらされるもの。
を指します。
しかしながら、イノベーションや革新的という言葉から、発明や発見のように製品・サービス・手法を生み出すことはなかなか大変で難しいのでは?と思ってしまいますよね。
wikipediaより引用
皆さんはこの方をご存知でしょうか? あっ私ではありません(笑)この方こそが「イノベーション」という概念を生み出したヨーゼフ・シュンペーターです。
シュンペーターは19世紀後半から20世紀前半を生きたオーストリア・ハンガリー帝国出身の経済学者で、『経済発展の理論』をはじめ世界的に有名な著書を多数出版しています。
ピーター・ドラッカーや、『イノベーションのジレンマ』のクレイトン・クリステンセンも有名ですが、お二人ともこのシュンペーターの理論に影響を受けていると言われています。

そのシュンペーターの『経済発展の理論』に、興味深い内容がありましたのでシェアさせていただきます。イノベーションの創造は大きく5つのパターンに分類されるとのことです。
イノベーションとは新しい発見や製品サービスの創出だけではないという事が分かりますよね。今ある既存のものに変化を加えることで、イノベーションが起きる場合も多々あるということだと思います。
日々の仕事にどう活かせるかを考えてみました。
「お客様に対してのサービスをもっと喜んでもらうためにはどうしたらよいか」「メンバーが仕事に充実感を持ってもらうためにどうすればよいか」「会社や組織そして個人が成長するためにどうすればよいか」日々そのような事を考える事で分かったことは、やはり 「工夫」すること だと思いました。
ほんの小さな改善の積み重ねも、あっと驚くイノベーションに繋がるかもしれません。日々意識していきたいと思います。

私ども、あなぶきグループでは、現在下記のビジネススクールに協賛しております。その名も CR-SIS(シス)
イノベーション研究の第一人者である一橋大学名誉教授である米倉学長のもと、ビジネスマン、NPO/NGOや学生など様々なジャンルの方々が、イノベーションを実現するための学びの場です。
実は私、飯間も現在受講しており、まさにイノベーションに関して日々学んでいます。受講募集のタイミングはありますが、もしご興味がある方がいらっしゃいましたら、ぜひ下記ボタンよりお気軽にお声掛けください。
https://web.cr-sis.com/ (CR-SISのwebサイト)
一つでも多くの社会課題が、ビジネスで解決できる世の中になれば幸せだと切に願うばかりです。
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【中間管理職のつぶやき】シリーズ 第1回:部下との関係構築は「日常の承認」から |
営業時間:平日9:00~18:00
クリエアナブキ BPO担当 マネージャー
香川県出身。大阪・名古屋にて人材関連のセールスを経験後徳島県、香川県等で支店責任者に従事。 ママが子連れで出勤できるワーキングスペース「ママスクエア」を高松・広島・松山で立ち上げ。2021年度より現職。