働き方, 障がい者雇用
障がい者雇用に取り組もうとした際、企業側が直面する課題は以下のようなものが想定されます。
また、働く側の障がい者にとっても就職へのハードルはあります。
例えば、
などです。
これら企業側の課題と、働く側のハードルが、障がい者雇用が進んでいない要因と考えられます。これらの要因を自社で解決するのではなく、従来の勤務体系とは異なる、『サテライトオフィスを活用した障がい者雇用』に目を向けてみるのはいかがでしょうか?
厚生労働省も、障害者雇用率の引き上げに合わせ、雇用・定着促進にサテライトオフィスの活用が有効と発表し、導入方法をまとめたマニュアルを公開するなど、企業に障がい者のサテライトオフィス勤務導入を促進しています。

障がい者雇用サテライトオフィスは、障がい者の方が勤務するスペースを社外に設置し、細やかなサポート・配慮を受けながら業務を行う場所です。
障がい者にとっては、手厚いフォローがあったり設備環境が整っていたりと、働きやすい場となりますが、利用する企業側のメリットは何でしょうか。以下に挙げてみます。
自社内で対応できる範囲に限らず、様々な選択肢が広がる点で、サテライトオフィス活用はとても有効な手段となり得ます。
当社クリエアナブキでは、2020年4月香川県坂出市に障がい者雇用サテライトオフィスとして『ウェル工房』をオープンしました。現在、県内外の3社の利用企業に雇用される、8名の障がい者の方が勤務しています。
ウェル工房では、健康加工食品の製造を業務内容として設定し、サポート社員が2名常駐、障がい特性に合わせた就労、定着支援を行っています。
また採用候補者の人材紹介も併せて行っており、利用企業は採用から就業までワンストップでサービスを利用することが可能です。

(『ウェル工房』の様子)
企業における障がい者雇用の取り組みが進む中、企業もこれまでと違うアプローチで対応できる方法はないか、検討が必要な段階にあります。
サテライトオフィスを活用した障がい者雇用はどのようなものか、その仕組みを知る場として、ウェル工房のオンライン見学会も実施していますので、障がい者雇用についてご相談がある方は、下記ボタンよりお気軽にご相談ください。
営業時間:平日9:00~18:00
クリエアナブキ 事業推進部 事業運営G ウェル工房事業チーム
人事総務課にて採用業務を担当したのち、障がい者雇用支援事業推進室へ異動。 現在は、中四国エリアでのサテライトオフィスを活用した障がい者雇用の展開に奮闘中。