公開日 2021/11/02
更新日 2026/03/25

40代のキャリアに悩んだら|心と身体に向き合うための3つの方法

キャリア, 働き方

目次

40代で感じる体調の変化|身体からのサインに気づく

先日、ふと立ち寄った漢方薬局で薬剤師の方から「このままいくと身体からの逆襲が始まりますよ」と釘を刺されました。

30代まではちょっとした無理も、気力や体力で何とかなるけれど、40代からは無理がきかなくなる。そのため少しのストレスや刺激でも様々な不調が出やすくなる。

そして、、、これまで身体に無理をさせて生きてきた人は(無自覚も含め)、蓄積した身体からのSOSでより大きな不調や病気になりますよ。ということだそうです。

ここで大事なことは「無理がきかないこと」そのものではありません。
身体の声を無視し続けてしまうことが、本当の問題です。

 

40代のキャリアに迷ったときに考えたいこと

40代になると、「このまま今の仕事を続けていいのか」とキャリアに悩む方も多いのではないでしょうか。

東洋医学の医学書『黄帝内経(こうていだいけい)』では、女性は“7”の倍数の年齢、男性は“8”の倍数の年齢になると体の変化が訪れると言われていますが、これはキャリアも同じではないでしょうか。

自分の身体に向き合うのと同じように、自分のキャリアと心にも、いったん立ち止まって振り返り、今の自分ができること、本当にやりたいことと向き合ってみることをお勧めします。

特に40代は、会社・家庭・地域など、さまざまな場面で責任が大きくなる時期です。また直近では45歳定年説なども叫ばれる中で、自身の将来像に大きな不安を感じる方もいらっしゃるかもしれません。知らず知らずのうちに、「こうあるべき」「普通はこう」といった価値観に縛られていないでしょうか。

これまで若さや気力で突っ走ってきた方は、そのゴールが本当に自分の目指したいものでしょうか?今の停滞感はどこから来ているのでしょうか?

最近、40代・50代の方とキャリアについてお話しする中で感じるのは、多くの方が“見えない枠”に縛られているということです。

だからこそ、一度その枠を外して、素直な気持ちに向き合ってみることをおすすめします。
今の自分ができること、本当にやりたいことを考える手がかりとして、以下の3つの方法を試してみてください。

  • 今、楽しいことは何か。やりたいことはできているか。できていないならそれは何か。
  • 今、嫌なことは何か。やりたくないこと、我慢していることは何か。
  • 上記の自分の思いを素直に出してみる。そして大いに認めて、受け止めてあげる。

ポイントは会社や家庭・コミュニティなどの自分の役割をいったん取り外して考えてみることです。そして、心の中の「でも」「普通は~」「~べき」「~はず」は捨てましょう。

そこから、なぜ楽しいと感じるのか、なぜ嫌だと感じるのかという理由が見つかれば、自身の大事にしたいもの、譲れないものが何なのかが見えてくるかもしれません。

 

自分らしい日々の過ごし方

最後に余裕があれば以下も考えてみてください。

  • 何があれば、何をすれば、自分が楽しくワクワクと充実した気持ちになるか。

自分の心と、誤魔化さずに向き合って、なりたい自分に気づき、その自分を生きると決めることができれば、改めてご自身の仕事についても考えてみてください。今ここで働く意味が変わってくるかもしれませんし、結果的に働く場所や働き方が変わることもあるでしょう。

そもそも幸せとは主観的なもので、人それぞれに定義が違います。周りから幸せに見える条件や社会的評価軸を満たすのではなく、自分が何に楽しさや喜びを感じるのか、素直に感じてみてください。

なりたい自分を考え、その自分を生きていく。そのために周囲と協力し合いながら時に立ち止まりながら進んでいく。皆さんがそんな自分らしい日々の過ごし方を、少しずつでもできるといいなと願っています。

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この記事を書いた人

仕事と暮らしのコラム編集部

クリエアナブキ 「仕事と暮らしのコラム」 執筆

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